「テレワークバッグ」 はコクヨ派、宝島社派?それとも・・・
在宅での勤務が定着しつつある現在。
オフィスと同等の事務用品を家庭でも完備し、
充実した環境を自宅でも再現したいものですね。
ただ、同じものを揃えると費用も倍になるため、
やはり無駄遣いかもしれません。
そこで、会社の事務用品などをささっと
持ち帰りできるバックがあると便利です。
現在主流になっているのが「テレワークバック」。
去年まではこんな言葉もなかったですよね。
実際にどんな商品があるかみてみましょう!
テレワークバッグ コクヨ
既に販売しているのが、コクヨグループで
オフィス通販を行なうカウネットの商品。
事務用品関連はさすがに強く、時代の流れに
会社がついていってますね~
既に6月9日に販売している商品が、
①テレワークバックと②フリーアドレスバック
①テレワークバックは
サイズは幅220×奥行き55×高さ180mmで
とってもコンパクト
L型に開き自立できます。
パソコンは入りませんが、スマホを立て掛ける
タグがついていますので、リモートもできます。
値段は2,719円
②フリーアドレスバックは
幅350×奥行き110×高さ265mmで
ノートパソコンやペットボトルも収納できます。
値段は3,891円です。
公式サイトはこちら
続いてはこちら
テレワークバッグ 宝島社 ナノユニバース
宝島社でだしている
nano・universe
テレワークバッグBOOK
こちらの商品は6つのポケットがあり、
こまごました事務用品も収納でき、
更にノートパソコンも入る実用型です。
商品詳細はこちら→公式サイト
値段が何と1,880円とお求めやすい設定。
SIZE(約):W33×H25×D2cm
耐荷重:約5kg
テレワークバッグ サンワサプライ
続いては
サンワサプライ。
テレワークバック特集が
HPで公開されています。
こちらは十分な容量のバックから、
コンパクトなサイズまで
たくさんそろっています。
値段はやや高いものの、
しっかりした作りに見えます。
デザインもフタのあるものからないもの、
肩にかけれるものまで用意されています。
サイズは外寸/W400×D160×H260mmで
15.6型ワイドまでのノートパソコンが収納できます。
代表的なものを3つ紹介させていただきました。
やはり会社用と言うこともあり、地味めなため、
今あるバックを代用できないかを、
まずはチェックしてみるのもひとつ。
似たようなものが、家の中にあれば、
もちろんそれを利用されるのもよいですね。
テレワーク用に作ってなかったとしても、
ちょっと工夫すれば十分!
・・・なんてこともあると思います。